涼宮ハルヒは二人のキスを見て、世界を崩壊させようとする。
それを朝比奈みくるは止めようとするが、無意味であった。
世界が完全に消滅するのを私は食い止めたが、
古泉一樹の存在は抹消され、
彼、朝比奈みくる、私は別人となる。
涼宮ハルヒの存在は確認されていないが、
私たち三人と同じように別人となっていると思われる。
なお私たち以外の人類については変化なし。
以上、現在判っている事実の報告を終える。
「なあ、お前。僕の家に来るか?」
「ニャー」
これは推測だが、彼の家に住む黒猫に、古泉一樹の記憶と彼の記憶が宿っていると思われる。
上手く覚醒させれば、大きな情報爆発が見れる可能性がある。
「僕たち、ずっと前に会わなかったか?」
「ニャ?」
「・・・なんでもない」
しかし、涼宮ハルヒの存在が確認されない以上、
覚醒は不可能である。
↓重要事項↓